女生徒を追え

ブログの右下にある[ページビュー](カウンターみたいなもの)の
回転数が異常に速過ぎて気になりますコンバンハ。m(_ _)m
空回りで3倍くらいになってる気がしますヨ。


あと、気になるといえばプレイした日と日記を書いている日の間が
広がっている所為もあって…なんだか文章が変だな、と。
記録も(気持ちが)熱いうちに打て、って事ですかね。
(キーボード的な意味で)


そんな反省もチラッと挟みつつ、今日は任務達成の為にアビス入りです。


―――の、前に現状案内。
前回すったもんだしながら迷宮巡りをしたおかげで
メインブラッドが7になりました。 Lv7といえばスキルの宝庫ー♪
戦術士アツシ [集中]+[ラッシュ]
王騎士アヤノ [プロヴィデンス]
射術士ハヤト [狙撃]
聖術士スズナ [リフレッシュ]
魔術士セリ  [ブートキャスト]
これだけ一気に覚えると急に強くなった気もします^^
は。 …気のせい、だけですね。 油断禁物…(汗)


一人足りてない感じですが学術士はLv8で一つ増えるので
もう少しの我慢。なによりリフレッシュきたのが嬉しい〜。


と、ついでに外見(正確には髪の色)がマイナーチェンジしました。



いっそう地味になっちゃいましたね^^;
(ええ、でもハヤトとセリは染めてると設定に合わない気がして。
そのうち反動が出たら別の誰かが派手になっているかも(笑))


そんな地味な生徒、もとい隊員達が向かった先はこれまた新アビスの
星条ビルです。 なにやらほんのしばらく前に女生徒がさらわれて、
ここに入ったのを目撃されたとか何とか。
周囲はすでにXPDによって固められている様で…。


……((((゜_゜)ノ ハイハイ、ちゃちゃっと入りm


XPD『ここは立ち入り禁止だ!以下云々』


さすがにまだ新米だからでしょうか。アッサリ追い払われた、かと思いきや…


フフフ、判ればよろしくてよ(笑)


なんて、相変わらず緊張感が足りてない一行ですが内部に足を踏み入れた後は
真面目に行くとしましょう。
後から到着したシズナ副隊長とXPDの不破刑事との打ち合わせにより
ツインタワーの星条ビルを上と下から挟み込むようにして捜索する事となりました。
こちらは普通に1階から潜入し、シズナ副隊長はなんと屋上からのアタック^^;
ヘリを使うためにいったん現場を離れます。


さて。
気を改めて入ってみれば…ツインタワーという点以外にもロクでもない造りです。
1階はタワーで分岐される前なので東と西が1フロアなのですが、壁で行き来不可。
小さな小部屋には落とし穴多数。
んで、落ちた先(地下1階)はこれまた壁だらけ。1階に戻る階段手前には
しっかりと敵のシンボルマークがあったり…と


こんな設計にしたの誰ッ!!!(`Д´)ノ
(※念の為一言。ビル設計者の所為ではアリマセン。単なるアビス(迷宮)化です。
なんたってジャンルが“ダンジョンRPG”これくらいはそろそろやってくれないと。)


それでも屋上に向かわなければなりませんから、歩いて歩いてエレベーターも
見つけました。 不破警部が非常電源回してくれると言ってましたし、これで…



あれ、真っ暗…そして動きもしないみたいです。
海斗からの話によれば、異形が良からぬ事をしているみたいですから
撤去して電力を回復しないと上には行けません。


再び1階と地下1階をウロウロしていると今度はシズナ副隊長からコールが。


さーすが、です。
ただ、降下の際にどうやら制服のままでやったらしく…
うーん、一生分の…ちょっと、いやかなり…惜しい事しt(もごもご)


(こほん)ささ、コッチも頑張らないとですよ。
1階の落とし穴に片っ端から落ちては地下1階を歩き回ってみるとこちらでも
真っ暗なエレベーター。そしてそこに寄生していた異形とご対面です。
(対面といっても内部は真っ暗なので姿はさっぱり見えませんが^^;)


Lv8のイエローパラサイトが数体だったかな…高速でログ回し。
何の恨みかといわんばかりのフルボッコ状態で。


さくっとエレベーターが動いて一気に33階まで行ける様になりました^^

やっぱり上がりますねー…レベル。


さらに階段を上がると今度は屋上に到着ですね。異形レベルは15だそうです(汗)
さらにさらに…



なんすか、その物騒な名前は(TдT)ノシ
今度は何十体から迎撃されるのかと考えるとガクブルではありますが



このシリーズでありがたいのはイベントやボス戦などはシンボルマークに
触れてからの開始となるところです。
HPの回復や状況確認、そして心の準備もゆっくりできますから
多少の事には…



わーーーーっ!!!出たッ!! どうしytskt (オチツケ)
全然準備できてないのが6人ほど(;-_-)


といっても、ただいま食事中らしく(それはそれで怖い)
すぐには戦闘に入らないようです。
掴まれている女生徒が今回拉致されたといわれるうちの一人でしょうが
…この後やっぱり白髪のしわしわになってました。


…で、結局。この後しっかり2連戦でしたけどネッ
黒騎士抜きだったとはいえイベント戦にふさわしい相手で
カウンターと同じ効果を持つしかえしやCrazyの状態異常など内容も
嫌〜なものが多かった、はず…と 実はさほど苦戦しなかったものですから
そんなに印象強くなかったりもして(ェ。)
やっぱり後衛3人すべてが7とか6の聖術士持っていると安定します。
火力不足で長期戦になるのは否めませんが、その分はユニオンでフォローでしょうか。


何はともあれ、メガドリル戦よりも楽でした。 朔的に。



今回は傍観モードのご様子。
そういえばおとなしい時の黒騎士って
目元の光が紫色のようで…何か関係あるんでしょうか?


かといってこちらから相手にする気は皆無です(>_<)
屋上から去っていく背を内心胸を撫で下ろしつつ見送っていると

怒られました。当然ですかorz



対するシズナ副隊長は急老病の女生徒たちを早く助けたいらしく、
隊長の言葉はさらりとスルー。
通話も半ば強引に切った後は↑のようなぼやきをひとつ零してからの
脱出となりました。



女生徒を搬送する手配を終えたところで現地は一段落ですね。
不破さんは急老病の原因は愛音にあると睨んでいたのも外れたようで
ちょっと面白くなさそうですが、そこはまた頑張って洗って下さい。
急老病抜きにしても絶対怪しすぎるから、あの集団。


この後司令部での報告となりますが、とりあえずプレイ記はここまで。
次回から、ちょっと変更があると思いますm(_ _)m


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