日常・非日常 -前編-

とりあえず、ひとつ山を越えたって感じで
今日の任務は細かなものがポンポンポンと並びました。


毎回大きなものばかりだと疲れますしー、こういう波があると
個人的にはありがたいですね^^


というわけで、プレイ同様まとめて紹介。



 [エクス補習任務 ★★]
PDXが“エクスの出動を要しそうな作業”をしているから補習でも受けつつ
待っているように、という任務内容でした。
放課後に帰ろうとしたら足止め食らったってとこですかね。
どうせなら海斗先生の授業風景なんて見れたら楽しそうなのですが、
シリーズの定番として出てくるのは桐野先生です(笑)



毎回のごとく変人と芸人(失礼)に妨害されるのですが…
初期はお堅く説教してるだけだったのに、シリーズの回を増すごとに
捻りが入るようになってきてなかなか面白いかも。 特にvs芸人(桜庭)


ま、今回一番のはアレに持ってかれたとして。


予想通りPDXからは補習の途中で要請を受けたので教室を抜け出し現場へ急行。



カニ型の…メカ?
見た目からして堅そうだったので1ターン集中させてからラッシュや連撃三段で
ガツンと攻撃することで撃破ー。直接攻撃4人ってのもいいかもしんないですね。


[未知異形コンタクト任務 ★]
コチラはとても簡単。 空き教室に出没する異形に会って来いというもので、
言われるがままに向かった先ではソウルリバースと呼ばれる異形が現れました。


今までのアビス探索中にぽつんぽつんと拾ってきたソウルトークンを
この異形に渡せばアイテムと交換してくれるんだそうです。
ふむふむ、今後利用していく事になりそうですな。


[XPD隊レスキュー要請]
これはLv07キャップ開放のためにエリア815南西部に入った際、急に救援要請を
出されたって感じなので、たぶんストーリー上は無視できるのかもしれません(酷)


同エリア内で行方不明になっているXPD隊員を見つけ出してほしいというものなのですが
……前作でもなんか、似たようなのがあったような…。


なんて事をふと頭によぎらせつつ墓場の中をウロウロ。
マップ作りも兼ねているのでなんとなくお気楽モードで歩いていると…



やっぱりオマエか。


どうせまたカレーカレー、って言うんだろうなと思っていたらやっぱりそうでした。
それだけ取りに行くのも面倒なので、マップ埋めが終わって戻った時にでも
データバンクから取ってこようと思っていたら、アビス内にちゃんと落ちていたり。
なんだか今回は親切で嬉しいです。


マップ埋め中にセクターをまたいだ途端に敵レベルが22とか言われたので
南西部だけ作って帰還ー。キャップも無事外れました^^


任務もまだ残っているようなので、続きは明日の-後編-へと移ります。


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