途切れる道

休日を利用してたっぷり遊べました〜♪
というか、たっぷり過ぎて収集が付かない気が…。
といっても、どうせ要約なんて芸当はできないので
いつも通り行くとします(苦笑)


今日は前回の予告通り、Lv15キャップ開放の為に
ミュージアムからスタート^^


[Gミュージアム A区]
内部の異形はカエル、カマキリ、恐竜モドキ(?)、が目立ちます。
食虫植物のようなタイプもいますね…と、手配異形の名はデスサイズ
ですからおそらく大きなカマキリとかでしょう。


レベル的には隊員Lv+4なので気にする事無く進んで行けそうなのですが、
ここってショック床ならぬショック壁があるので寝ぼけプレイで
ずんずん進んでいたりするともろに突っ込んで死にそうです^^;


まぁそんなところはさほど気にせず歩いていると…



…下、ですって? 植物園に地下層ですか?


分岐点の一角というより進行方向がコレ。
当然行くしかないだろうと触れてみれば、水中エリアへの入口ですよ。
試しに入ってチェックすると、セクターはB区となり異形はLv24に。


………行けるもんか。


ってなワケでこの先に進む事は無視して、今通ってきたほんの狭い
A区の半分くらいの中をウロウロ行って…ウロウロ戻り…
エンカウントゲージはじわじわと貯まっては連続アカウントで
ゼロに戻るのが3回ほど繰り返される頃には残り二人もキャップ到達
してたりもして。  …あ、また連続エンカウント(苛ッ)


またもやゲージがすっからかんになったところでいい加減疲れてきました。
もういいや、目の前の敵シンボル倒したら一度帰ろうー、と触れてみると



あ、出た。


当然“戦う”を選択しますとも。
頭の中は自分達が死なないように、より逃がしてなるものか
戦術を考えます。 まぁまずはビルダー系のスペルでACとTHを強化しつつ
アタッカーは集中&隠れる、アヤノは当然イージスです。


で、このターンでは一番後ろのデスサイズからの攻撃は無し。
って事は、大カマキリ系の攻撃レンジはMなのかなと推測したので
2ターン目の動きがいつもとちょっと変わってきました。


手配異形ってくらいですからレベル的には問題なくても嫌な攻撃手段の
ひとつやふたつはあるかもしれません。射程距離外にいるうちに
(+逃げられる前に一刻も早く)倒してしまおうという事に。
(あ、でも指名異形が逃げるかどうかは知りません。ノリです(笑))
ハヤトとキョウがLLレンジ武器なので真っ先にデスサイズを狙い、
アツシはデスサイズが前に出てこないよう、雑魚を倒すのはやめにして待機。
お目当てが倒された後はいつも通りの動きでサックリ終了となりました。


さて残るは2体。
ここはこれ以上の散策もできないのでさっさと次の目的地へと向かいます。


[千代田坑道 第参鉱区]
入ったセクターは第参鉱区、手配異形が徘徊しているのは第壱と第弐
と書いてあるので、そこが高レベルならさっきよりは歯ごたえあるのかなと
考えつつ進んでみると、案の定。 どちらも異形Lv22でした。


行けるかどうかと一瞬不安にもなりますが、考えてみればLv15以下の隊員達が
倒しに来る事を想定して配置されてるはずですからLv22も大丈夫だろうと
散策を続けてみると…



狼系の異形に引きずられていくみはるさんを発見ー。
そういえば参区で一般人が入り込んでるようだから保護して欲しいと
XPDからレスキュー要請来てましたっけね。


そっか、今日は制f…じゃなk――、−…あれ、なんだか電波状況が悪いようで。


とりあえずコッチもサクッと倒していきますよ。
今回のお目当てはキャップ解除なんですから…(ぶつぶつ)

そんな事を思っていたら  はい、ナイト追加。
アヤノ辺りが『異形のくせして装備カッコイイ』と文句つけそうですね。


特に集中などはせず、通常戦と同じように斬り込みや狙撃をしていると
3ターン目くらいで仲間が1列追加、と。
あぁ…これが続くと全滅の危機もあるんですね、道化師さん。
今のところ仲間を呼んだのはナイトのそれだけだったので、ならばと
列移動しようが後ろで休んでいようがしつこくナイトを集中攻撃ー。


…で、結局それ以上は増えずに勝利です^^



救出後のみはるさん。
XPDですらないのにケロッとしているのはさすがというか…。
気絶されるよりはマシですがお転婆が過ぎるようなのでさっさと引き上げて
もらうことにしまして、散策再開ですね。



手配異形を求めてうろついている時に踏んだ敵シンボルから出たカニ
そのまま踏み抜く勢いで攻撃したらアッサリ撃破…本当にLv27なんですか?

それよりコッチの方に苦戦しましたー(T-T)o

超常体いないと思ってたのにこの有様ですよ。
遊霊病棟に行く前に強化すればいいかー、なんて思っていたので
アツシとキョウの武器がまるで役立たず。アヤノは攻撃用にサイコランサーを
持っているのですがイージス抜きはつらいし…


あ、でも待てよ? キョウのサブブラッドも王騎士じゃなかったっけ?


守りには適していない防具ですが物は試しに、とキョウがイージスを担当し、
アヤノはプロヴィデンス、アツシはジェリーの方を担当してもらう事に
なった時点でもう1つ発見―――アツシの武器って沈黙効果あるのね。


となれば、スライムのスペル封じに使わなきゃー、と斬り込みに転じ、
ダメージは1ばかりだけど黙らせる事には成功しました。
そうなればもう…ただの雑魚です(^ー^)ニヤリ
ちなみにキョウのイージスは予想以上に使えました。
ACがもともと高い上に補正が入りますから避ける避ける…♪
今後はこの選択も入れて戦闘をこなしたいと思います。


そーれーにーしても、出ない、デナイ、手配異形が出てこなーいッ!
またもやイライラしながら広い坑道を歩き回っていると

此 処 で 会 っ た が 百 年 目 ー …って、どっちが悪者なんだか。


相手は単体扱いなのでここでもデスサイズ同様集中+ラッシュや
連撃三段、マジックバーストを撃ち込みます。
イージス担当はここでもキョウでしたね。
受けるダメージはやや高めだったのですが4ターンくらいで倒せました。


これで残るは後ひとつ……………はァ(溜息)


ちなみに坑道内の散策も落盤と行き止まりによって阻まれ、
此処も一旦中断です。 うぅ、アビスツアーの予感がひしひし;;



ラストに、今回の嬉しい戦利品ー。

ライザースーツII♪
学術士の専用装備はスーツ系が多く、そしてなぜか奇抜な色とか
デザインがアレなのとかばかりなのでコレは大のお気に入りー。
強化してでも愛用する気満々です^^


それともう1つ、暗術士専用ウェアでビキニンフォースという
防具も出たのでキョウに装備させてはいますが…ガ…


オトナの事情で画像は控えさせていただきますm(_ _)m


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